投稿

4月, 2025の投稿を表示しています

4月の学習ポイント・小学1年生・算数

イメージ
  小学1年生の4月の算数の学習は「なかまづくり」「5までのかず」「10までのかず」となります。 ① なかまづくり ② 5までのかず ③ 10までのかず 以上を学習します。 なかまづくり なかまをまるで囲む。 種類分けをする。 2つのものを線で結び多い、少ない、同じの関係を見つける。 多いものを見つける。 5までのかず 2つのものの数が同じかどうかは線で結んでみると分かる。 数字の1、2、3、4、5 は 「いち」「に」「さん」「し」「ご」 と読む。 4は3と1に分けられる。 5は2と3に分けられる。 10までのかず 数字の6、7、8、9、10 は 「ろく」「しち ( なな ) 」「はち」「く ( きゅう ) 」「じゅう」 と読む。 数を数字で書けるようにする。 数を指で押さえながら読み数える。 数の大小 数の大きさを比べるときは ● を使ってグラフをかく。 グラフの ● の数が多いか少ないかで考える。 2  ●● 3  ●●●     2024/03/31  

4月の学習ポイント・小学2年生・算数

イメージ
  小学2年生の4月の算数の学習は「ひょうとグラフ」「時こくと時間」「2けたのたし算・ひき算」となります。   ①  ひょうとグラフ ②  時こくと時間 ③  2けたのたし算・ひき算 以上を学習します。   ひょうとグラフ ひょう   調べた数をひょうに表すと何がいくつあるかよく分かる。 調べるものを種類別に分けて数を数えるときにしるしをつけて数を間違えないよう注意する。   グラフ   調べた数をグラフに表すとどれが多いのか少ないのかが見ただけですぐに分かる。 数を●で表した時の●の数が多いものほどグラフの高さが高くなる。 グラフの高さが高いほど数が多い。 数の違いは●の数の違いを数えれば分かる。   時こくと時間 時こく   時計の針がさしているその時を 時こく という。 時計を見て時こくを読み取る。 短針がさす数字は「時」 長針がさす数字は「分」を表す。   短針と長針がさすめもりより時こくを読む。   時こくを読むことがむずかしい点 短針は数字と数字の間にある。 長針はめもりの数字が1のところが5分を表す。   時こく 7時20分の場合 短針はめもりの数字7と8の間にある。 長針はめもりの数字4をさしている。 これが時こくの読み取りをむずかしくしている 。   時間   長針が1めもり進む時間が1分 長針が1まわりすると60分で1時間となる。 1時間=60分   8時から10時までの時間を求める 10-8=2 2時間   1日の時間   昼の12時より前を 午前 昼の12時より後を 午後 という。 昼の12時のことを 正午 ともいう。   1日のうち午前と午後はそれぞれ12時間ずつある。 1日=24時間   2けたのたし算とひき算   たし算 2けた+2けたのたし算 10が何個あるのかで考える。 30+40 30は10が3個 40は10が4個 3+4=7 10が7個あるので70 よって 30+40=70   ひき算 2けたー2けたのたし算 10が何個あるのかで考える。 80-20 80は10が8個 20は10が2個 8-2=6 10が...

4月の学習ポイント・小学3年生・算数

イメージ
 小学3年生の4月の算数の学習は「かけ算のきまり」「時こくと時間」となります。 ① かけ算のきまり ② 時こくと時間 以上を学習します。 かけ算のきまり 「=」とは 「=」は式の左がわと右がわが同じ(等しい)ことを表す。 3+5=8 3+5と8が同じ(等しい)ことを表す。 かけ算のきまり ① かけ算ではかける数が1ふえると答えはかけられる数だけ大きくなる。 5×7=5×6+□ かけられる数は5 かける数は7,6 かける数7は6より1ふえているので答えはかけられる数5だけ大きくなる。 5×7=5×6+ 5 計算すると 5×7= 35 5×6+5=30+5=35 答は同じになる。 ② かける数が1へると答えはかけられる数だけ小さくなる。 4×5=4×6-□ かけられる数は4 かける数は5,6 かける数5は6より1へっているので答えはかけられる数4だけ小さくなる。 4×5=4×6- 4 計算すると 4×5=20 4×6-4=24-4=20 答は同じになる。 ③ かけられる数とかける数を入れかえても答えは同じになる。 6×3=3×6 6×3=18 3×6=18 どちらも答えは同じになる。 ④ かけ算ではかけられる数を分けて計算しても答えは同じになる。 6×5= 2 ×5+ 4 ×5 かけられる数6を2と4に分ける 6=2+4 2×5=10, 4×5=20 10+20=30 6×5=30なので同じになる。 よって 6×5= 2 ×5+ 4 ×5 ⑤ かける数を分けて計算しても答えは同じになる。 4×8=4× 3 +4× 5 かける数8を3と5に分ける 8=3+5 4×3=12, 4×5=20 12+20=32 4×8=32なので同じになる。 よって 4×8=4× 3 +4× 5 10のかけ算 10 にある数をかけるときの答えはある数の右に0をつける。 10×3=30 10×3 10の3個分と考える =10+10+10 =30 3の右に0をつけた数になる。 ある数に10をかけるときの答えはある数の右に0をつける。 6×10=60 6×10 10は9よりも1大きい かける数10は9よりも1ふえているので 答えはかけられる数6大きくなる 6×10=6×9+6 より54+6=60 よって 6×10=60 0のかけ算 どんな数に0をかけても答えは0になる。 5×0=0 3×0=...

4月の学習ポイント・小学4年生・算数

イメージ
 小学4年生の4月の算数の学習は「大きい数」「折れ線グラフ」となります。 ① 大きい数 ② 折れ線グラフ 以上を学習します。 ① 大きい数 一億・一兆 千万を10個集めた数を一億という。 千万の左の位を一億の位という。 千億を10個集めた数を一兆という。 千万の10倍が一億 千億の10倍が一兆となる。 一兆は一億の10000倍となる。 10000万は一億 10000億は一兆になる。 大きな数を読むとき右から順に4けたごとに区切ると読みやすくなる。 26/4321/0000/0000 読み方 二十六兆四千三百二十一億 大きい数のしくみ ある整数を10倍にすると位は1つ上がり(左へ) 1 10 にすると位は1つ下がる(右へ)。 10000倍ごとに位が万、億、兆となっている。 10倍・100倍の数 (1) 600億の10倍の数 位が1けた上がるので6000億 600億×10=6000億 (2) 500万の100倍の数 位が2けた上がるので50000万 50000万は5億となる。 500万×100=50000万 50000万は5億となる。 1 10 ・ 1 100 の数 ( 3) 70兆の 1 10 の数 位が1けた下がるので7兆 70兆÷10=7兆 (4) 2億の 1 100 の数 位が2けた下がるので200万 2億÷100 = 20000万÷100 = 200万 整数のしくみ (1) 3兆5000億は1兆を3個、1000億を5個合わせた数 (2) 4兆8000億は1000億を48瑚集めた数 (3) 2億7000万は1億を2個、1000万を7個合わせた数 (4) 3億5000万は1000万を35個集めた数 (5) 1000億を63個集めた数は    63000億→6兆3000億となる 大きい数の計算 たし算の答えを和といい、ひき算の答えを 差 という。 かけ算の答えを積といい、わり算の答えを 商 という。 1300000は130万 200000000は2億 大きい数の計算では万、億、兆などをつけて計算すれば分かりやすくなる。 大きな数の計算をするときは数字の部分どうしで計算すればよい。 50億-40億 = (50-40)億 = 10億 大きい数のたし算 (1) 27万+38万 = (27+38)万 = 65万 (2) 40億+56億 = (40+56)億 = 96...

4月の学習ポイント・小学5年生・算数

イメージ
 小学5年生の4月の算数の学習は「小数と整数」「合同な図形」となります。 ① 小数と整数 ② 合同な図形 以上を学習します。 ① 小数と整数 (1) 小数と整数の表し方のしくみ 28.547という数のしくみを式で表すと 10を2個、1を8個、0.1を5個、 0.01を4個、0.001を7個、 合わせた数だから 28.547 =10×2+1×8個+0.1×5個+0.01×4個+0.001×7 となる。 十の位の2は10が2個、一の位の8は1が8個、 1 10 の位の5は0.1が5個、 1 100 の位の4は0.01が4個、 1 1000 の位の7は0.001が7個、 集まっていることを表している。 (2) 小数のしくみ ① 0.23は0.01を何個集めた数か 0.1は0.01を10個集めた数なので 0.2は0.01を20個集めた数になる。 0.03は0.01を3個集めた数になる。 0.23は0.2+0.03なので 0.23は0.01を23個集めた数となる。 ② 5.4は0.01を何個集めた数か 1は0.01を100個集めた数なので 5は0.01を500個集めた数になる。 0.1は0.01を10個集めた数なので 0.4は0.01を40個集めた数になる。 5.4は5+0.4なので 5.4は0.01を540個集めた数となる。 ② 小数点の移り方 (1) 10倍、100倍、1000倍の数 10倍、100倍、1000倍すると 位はそれぞれ1けた、2けた、3けた上がり 小数点はそれぞれ右へ1けた、2けた、3けた移る。 4.7を10倍、100倍、1000倍した数を求める。 4.7の10倍 → 小数点が右へ1けた移る。 4.7×10=47 4.7の100倍 → 小数点が右へ2けた移る。 4.7×100=470 4.7の1000倍 → 小数点が右へ3けた移る。 4.7×1000=4700 (2) 1 10 ・ 1 100 ・ 1 1000 の数 1 10 ・ 1 100 ・ 1 1000 にすると 位はそれぞれ1けた、2けた、3けた下がり 小数点はそれぞれ左へ1けた、2けた、3けた移る。 28.6を 1 10 ・ 1 100 ・ 1 1000 にした数を求める。 28.6の 1 10 → 小数点が左へ1けた移る。 28.6の 1 10 は2.86 28.6の 1 10...

4月の学習ポイント・小学6年生・算数

イメージ
小学6年生の4月の学習は単元「対称」において「線対称」「点対称」「多角形と対称」となります。 「対称」 ① 線対称 ② 点対称 ③ 多角形と対称 以上を学習します。 ① 線対称 (1) 線対称な図形 図形を1本の直線を折り目にして2つに折ったとき折り目の両側の形がぴったりと重なる図形を線対称な図形という。 (2) 対称の軸 線対称な図形の折り目の直線を対称の軸という。 (3) 対応する点、辺、角 線対称な図形を対称の軸で2つに折ったとき重なり合う点、辺、角をそれぞれ対応する点、対応する辺、対応する角という。 (4) 線対称な図形の性質 ① 線対称な図形では対応する辺の長さ、対応する角の大きさはそれぞれ等しい。 ② 対称の軸は対応する2つの点を結ぶ直線と垂直に交わる。 ③ 対応する2つの点から対称の軸までの長さは等しい。 (問題) ① 線対称な図形を見つける。 対称の軸を折り目にして2つに折ると両側の部分がぴったり重なり合う図形を見つける。 ② 線対称な図形の対称な軸をかく。 対称の軸を折り目にして2つに折ると両側の部分がぴったり重なることを利用して対称の軸を見つける。 ③ 線対称な図形の対応する点、辺、角を見つける。 対称の軸で折り曲げて重なる点、辺、角が対応する点、辺、角となる。 ④ 線対称な図形の作図 線対称の図形の作図では対応する点をとってそれらをつないでかく。 対応する点をつなぐ直線は対称の軸と垂直に交わり対称の軸で2等分される。 ② 点対称 (1) 点対称な図形 1つの点を中心にして180度回転させたときもとの図形とぴったり重なる図形を点対称な図形という。 (2) 対称の中心 点対称の180度回転させるときに中心にした点を対称の中心という。 (3) 対応する点、辺、角 点対称な図形を対称の中心のまわりに180度回転させたとき重なり合う点、辺、角をそれぞれ対応する点、辺、角という。 (4) 点対称な図形の性質 ① 対称の中心はいくつかの対応する2つの点を結ぶ直線が交わる点になる。 ② 対応する2つの点から対称の中心までの長さは等しい。 ③ 対応する辺の長さ、対応する角の大きさはそれぞれ等しい。 (問題) ① 点対称な図形を見つける。 点対称な図形は1つの点を中心に180度回転させるともとの図形にぴったり重なる。 図形を180度回転させて(上下ひっくり返して)...

新高校生のための学習方法

イメージ
  高校は予習・復習が重要 高校の学習方法としては予習・復習をすることが中学の時以上に必要となります。 予習・復習をしっかりやっていかないと学校の授業がすぐに分からなくなってしまいます。 でも、そんな簡単に予習・復習などできるものではありません。 部活に入ったならば中学の部活と比べ物にならないくらい高校の部活はハードです。 学校の授業の予習・復習などとてもできるものではありません。 学校の宿題もできるかどうかとなってしまうのが現状です。 そんな中でも最低限の学習はしておかないと学校の授業が分からなくなり取り返しのつかないことになってしまいます。 そうならないためにも最低限のその日の授業の復習と明日の授業の予習が必要となります。 予習は理解度を高めるための準備 特に予習は習っていないことを勉強することと考えると当然むずかしくなります。 学校の授業がむずかしいのにその予習などできない。 と考えるのは当然です。 でも、学校の授業がむずかしいと思う人ほど予習は必要です。 なぜなら予習は学校の授業をわかりやすくするためのものだからです。 高校の授業は中学の時の授業よりスピードが速く学習する内容も多くなっています。 だからこそ授業で習うことが少しでも頭に入っていることが必要です。 少しでも授業で習うことが頭に入っていれば授業が理解しやすくなります。 つまり予習とは学校の授業での理解度を高めるための準備と考えられます。 だからこそ高校の授業がむずかしいと感じた人こそ予習が必要となるわけです。 予習は習っていないことを勉強するのではなく授業の理解度を高めるための準備と考えてみてください。 具体的には予習はどうすればよいのか まず明日学習する予定の教科書を読んでみます。 意味が分からなくても分からない単語、分からない用語、むずかしい式があっても気にしないで読み進みます。 分からなくてよいのでとにかく読み進んでいきます。 そのかわり分からないところは分からないと小さくメモをしておきます。 明日の授業でそのメモしたところは注意して説明を聞くようにするのです。 ここで大事なことは分かることと分からないことをしっかり区別することです。 分からないことを自力で勉強しようと思わなくてもよいのです。 明日授業でそこを集中して聞こうと思えばよいのです。 何もしないで授業を受けるより授業が確実...

中3数学・4月 式の計算・要点②

イメージ
 中学3年生の数学 式の計算の要点② (2)  式の展開 (3)  乗法公式 乗法公式 [公式1]   (x+a)(x+b)=x 2 +(a+b)x+ab [公式2]  (x+a) 2 =x 2 +2ax+a 2 [公式3]   (x-a) 2 =x 2 -2ax+a 2 [公式4]  (x+a)(x-a)=x 2 -a 2 ②多項式の展開 (a+b)(c+d)=ac+ad+bc+bd (x+3)(y−5)=xy−5x+3y−15 ③乗法公式 [ 公式1] (x+a)(x+b)=x 2 +(a+b)x+ab (x−2)(x+7) =x 2 +(−2+7)x−2×7 =x 2 +5x−14 [ 公式2]  (x+a) 2 =x 2 +2ax+a 2 (x+5) 2 =x 2 +2×5×x+5 2 =x 2 +10x+25 [ 公式3] (x-a) 2 =x 2 -2ax+a 2 (x−3) 2 =x 2 −2×3×x+3 2 =x 2 −6x+9 [ 公式4] (x+a)(x-a)=x 2 -a 2 (x+4)(x-4) =x 2 -4 2 =x 2 -16 「いろいろな展開」が乗法公式を使った応用問題となります。 おきかえ問題と2つの式を乗法公式を使って展開しまとめる計算問題となります。 おきかえ問題のマイナスでくくる問題ができるかがポイントとなります。 ④いろいろな展開 1. 共通部分を1つの文字におきかえて乗法公式を用いる ( 3x +2)( 3x +4) 3x=A とおくと =( A +2)( A +4) = A 2 +6 A +8 =( 3ⅹ ) 2 +6× 3x +8 =9x 2 +18x+8 2. 共通の式を1つの文字におきかえて乗法公式を用いる ( x+y +1)( x+y +3) x+y=A とおくと =( A +1)( A +3) = A 2 +4 A +3 = ( x+y ) 2 +4 ( x+y ) +3 =x 2 +2xy+y 2 +4x+4y+3 上記の計算の類題で間違えやすい計算問題として次のような計算問題がある。 ( x −y+7)( x +y−7) この計算問題では共通な式がない。 共通の式とは+-の符号と文字(数字)が共通な式です。 たとえば前述の( x + y +1)( x + y +3)では 符号と...

中3数学・4月 式の計算・要点①

イメージ
  中学3年生の数学 式の計算の要点① 多項式の計算 (1)  式の乗法・除法 (2)  式の展開 (3)  乗法公式 ポイントはいかに乗法公式を早く覚えて使えるようになるかです。 乗法公式を覚えて確実に使えるようにすることは単元「式と計算」ができるかできないかを決定します。 除法公式は「式の展開」だけではなく後で学習する「因数分解」にも関係してきます。 数学が苦手な生徒は早めに乗法公式を覚えて使えるようにしておくとこの単元はできます。 覚えておくべき乗法公式は4つあります。   乗法公式 [公式1]  (x+a)(x+b)=x 2 +(a+b)x+ab [公式2]  (x+a) 2 =x 2 +2ax+a 2 [公式3]  (x-a) 2 =x 2 -2ax+a 2 [公式4]  (x+a)(x-a)=x 2 -a 2 以上の4つの公式を早めに覚えて使えるようにしておく必要があります。 4つの乗法公式がなかなか覚えられないという生徒もいます。 そんな生徒は始めに学習する式の展開で答えを求めようとします。 式の展開で答えを出すことはできます。 しかし答を求めることができるからと式の展開で求める方法を使うと乗法公式を覚えようとしなくなります。 乗法公式を覚えないと「いろいろな計算」「因数分解」がむずかしくなります。 必ず乗法公式を使って式の展開をするという意識を持つ必要があります。 「式の計算」 ①式の乗法・除法 1. 多項式と単項式の乗法 単項式×多項式、多項式×単項式の計算では分配法則を用いる。 a(b+c)=ab+ac -3x(4x-5y) = - 3x4x - ( - 3)x5y = - 12x 2 + 15xy マイナスをかけるので符合が変わることに注意する。 間違いやすい。 (a+b)c=ac+bc (3a+b)×2a = 3a×2a+b ×2a = 6a 2 +2ab 2. 多項式と単項式の除法 多項式÷単項式 (a+b)÷c= a c + b c   (6a 2 −4a)÷2a = 6aa 2a ー 4a 2a =3a−2   (a+b)÷ d c =(a+b)× c d =a × c d +b× c d = ac d + bc d   (9x 2 −6xy)÷ 3 ...

中2数学・4月 式の計算・要点③

イメージ
 中学2年生の数学 式の計算の要点③ (2)  いろいろな計算 (1)  分配法則を利用する式の計算 4(2x−3y)+5(x+y) 分配法則 =4×2x−4×3y+5×x+5×y 同類項に並べかえる =8x+5x−12y+5y 項をまとめる =13x−7y (2)  分数の形の加法・減法 2x+y 3 - x-4y 2   以下の①②の2通りの計算方法がある ①   の通分して1つの分数の形にして計算する方法が分かりやすい ①  通分して1つの分数の形にして計算する 2x+y 3 - x-4y 2   通分する 分母は2と3の最小公倍数6にする 分子は2倍、3倍する = 2(2x+y)-3(x-4y) 6   分子を分配法則で計算する = 4x+2y-3x+12y 6   分子の同類項を並べかえる = 4x-3x+2y+12y 6   分子をまとめる = x+14y 6   ②(分数)×(多項式)の形にして計算する 2x+y 3 - x-4y 2   分子を( )に入れ分母を分数にして( )の前におく = 1 3 ( 2x+y )- 1 2 ( x-4y )  分数をかける分配法則の計算 = 1 3 × 2x + 1 3 × y - 1 2 × x + 1 2 × 4y   後ろの項の符号が変わるのに注意 = 2 3 x+ 1 3 y- 1 2 x+ 2y  同類項に並べかえる = 2 3 x- 1 2 x+ 1 3 y+ 2y  通分をして分数の計算をする = 4 6 x- 3 6 x+ y 3 + 6 3 y 同類項をまとめる = 1 6 x+ 7 3 y  この分数の形の加法・減法の計算で多くの生徒が分母をはらった計算をして間違える。 1年で学習した1次方程式の分数計算では分母をはらって計算するのでそれと同じ方法で計算をしてしまう。 等式ではないので分母をはらうことはできない。 分母をはらって計算しないように注意する。 分数の1次方程式の計算では分母の最小公倍数を両辺にかけて分母をはらってから解く。 1 2 x +1 = 1 3 x ...