またまた字について その1

やはり目について気になってしまう字について。

 

最近、字の乱雑さが拡散している感じがする。

多く目にするようになってきた。

 

字は上手、下手に関係なくきれいに書く。

それができなくても人が読める字を書く。

それは最低限必要なことだと思う。

 

しかし、最近の傾向は人が読める字を書くどころか、自分でも読めない字を書く。

これは男子に多く見られる。

 

一筆書きで書くような字になっている。

昔のように、かな文字ならば一筆書きでよいだろう。

漢字があるので、そういうわけにはいかない。

 

今は言葉がどんどん省略されて使われるようになっている。

書き言葉も話し言葉化されているようだ。

 

漢字などそれと分かればちょっとくらいパーツが変わっていてもよい。

書きやすければよい。

そんな意識の延長上に字が雑で一筆書き状態がある。

 

時代は字を省略化する方向に進んでいるのかもしれない。

書くのが難しい漢字は省略化され、簡単になり、最後は棒線の縦線、横線だけで表す。

なんてことも現実離れした話ではなくなるかもしれない。

 

2023/05/16