勉強ができるようになるために必要なもの②

 まずは子供の意識が勉強のできるようになる状態なのか見てみる。

 

小学校低学年においては、親の子供への干渉はその後に大きな影響を与えます。

テスト結果だけでは見えないものがあります。

勉強している時、子供は意識が勉強に向いているのか。

知る必要があります。

 

いちばん分かりやすいのが筆箱の中。

特に消しゴムです。

 

新しい消しゴムをやってもすぐなくなってしまう。

そんなにはやく消しゴムはなくなるものではありません。

 

でも、また新しい消しゴムを与えなければならない。

なぜか消しゴムの消費がはやい。

そんな時は要注意です。

 

筆箱の中の消しゴムを見てみると小さく分かれている。

消しゴムを線引きで小さく切っている可能性があります。

 

それを周りに投げている可能性もあります。

消しゴムが字を消す以外に使われています。

 

そのような筆箱の中身の子供はなかなか勉強ができるようにはなりません。

 

筆箱の中身が消しゴムのカスでいっぱい。

または消しゴムのなくなる周期がはやい。

そんな場合はそのような行為をなくすようにしなければなりません。

 

鉛筆も先が丸いままになっている。

それではいけません。

いつも先を削っておく癖をつけておく必要があります。

 

シャープペンも分解されて使えない状態で入っている。

シャープペンは分解するものではなく字を書くものです。

 

無意識のうちに、いつの間にかシャープペンが時間をつぶすおもちゃになってしまっているかもしれません。

 

筆箱の中は子供の勉強に対する意識の在り方を表しています。

 

筆箱の中が上述のような状態で乱雑になっていた。

それならば、それを変えることが勉強のできるようになるための一歩となります。

 

勉強をする時に使う物の扱い方でその人の勉強に対する意識が示されます。

そのことは注意しておくとよいでしょう。