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9月, 2024の投稿を表示しています

意識が情報を集める

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  何か一つのことが気になり意識するとそれに関する情報が自分のところに集まってくると言われる。 いつの間にか情報が集まる。 と言う。   今ならネットで気になるニュースを見ればAIがそれに関する情報を選択して表示する。 ネットならそれが普通になっている。   ネットに関係ないところでも情報が集まってくる。 と言う。   しかし、それは集まってくると言うのではなく、その情報が目に入るようになった。 というのが正しい表現ではないのだろうか。   今まで気にしていなかったので目に入ってきても意識されなかったものが突如気にするようになったので目に入って意識されるようになったということ。   たとえば、今までは気にしていなかった花についてあんなところに花が咲いていたのかということになる。 集まってくるのではなくその情報が目に入るようになった。 意識するようになった。 そういうこと。   歩いていて、今までは素通りしていたところのあるところがピンポイントで脳に刺激される。 活字を読んでも、ある活字が目に入り意識されるようになる。 それが集まってくると思われる要因になる。   それを学習において活用してみるとどうなるか。   たとえば、数学の計算においてマイナスの符号関係で間違えるので注意しよう。 と思う。 計算をして間違い直しをしてみるとやはりマイナスで間違えている。 その時、やはりマイナスで間違えた。 と思う。   そして、どうしてマイナスで間違えたのかを考える。 計算途中を見て、マイナスで間違えた原因が判明する。 間違えたところを意識して正しい答えを出す。   これを繰り返すと自分がマイナス関係で間違える原因が決まってくる。 すると、計算する時に問題を見てマイナスで間違えやすい計算問題が分かるようになってくる。 この計算が間違えやすい。 ということが分かる。   そうなれば、その計算はマイナスを意識して計算しようという気持ちになる。 その結果、マイナス関係の計算間違いが少なくなる。 ...

考える力をつける

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  9月からはどの学年も学習内容が考える力をつける内容となります。 それにより考える力が必要となる問題が多くなってきます。 それらの問題を解くためには各学年に合わせた基礎的な考える力が必要となります。   では基礎的な考える力はどのようにしてつけるのか。   まずは頭の中にあることを絵や図、簡単な文にすることを心がけます。 内容を簡単な図や絵、文章にすることにより内容がより深く把握できるようになります。 余分なものをなくして一番重要なことがシンプルに分かりやすくなるからです。   「分かる」という状態については三つの段階があると言われています。 最初は頭の中だけで分かった状態。 次にイメージとして分かった状態。 最後が絵や図として分かった状態です。   最後の分かった状態は全体像がしっかりと把握できているだけではなく、細かなところまでもしっかりと説明できる状態です。 分かったことを絵や図にかくことができるのならば十分に理解している証拠となります。 逆にいうと絵や図にかけない状態というのは、まだ理解度が浅いということになります。   最後の分かった状態にするために勉強する時はノートに絵や図、簡単な文章を書く癖をつけるようにします。 書いたものが目に入り脳に届くことが覚えることにつながります。   小学生の時など問題自体が簡単なので、すべて頭の中で解いて答えだけを書いていくということが通常化してしまいがちです。 そのようになると、その時は良いのですが、難しい問題を解く時や中学生になってから分からなくなってしまいます。   書くことを習慣化するために算数では式を順序よく書いていくことを意識します。 図形や文章問題もとりあえず図をかいてから考えるようにします。 それらが自然と行われるようになれば考える力もついてきます。   国語においての基礎的な考える力はどのようにしてつければよいのか。   最終的には読解力をつけるということになります。 その前段階で考える力はどのようにしてつければよいのか。   実はあまり言われていないことですが、...

得点の壁

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  人それぞれにいろいろな壁がある。 分かりやすいところではスポーツ選手には記録の壁がある。 勝敗の壁がある。 そして、学生にも得点の壁がある。   100点の壁、200点の壁、300点の壁、…など。 壁というのだから、なかなか超えることができない。 なかなか超えることができないので壁になる。   一度壁を超えて中に入ったと思っても、次にすぐまた中から壁の外に落ちてしまう。 一度壁を乗り越えたらばそのまま中にいるためには今まで以上の力が必要となる。 今まで以上の努力をしなければならない。   がんばってもなかなか壁を超えることができない場合、 壁が今までより高くなってしまうことがある。   これは壁自体が高くなったのではなくて自分のいる位置が低くなってしまった結果、壁が高くなったと感じるためである。   そのように壁が高くなるのは自分の思考による。 ネガティブなマイナスの言葉、思考による。   どうせどんなことをやっても乗り越えられない。 がんばっても乗り越えられない。 だから、何をやっても無駄だ。 やらなくても同じだ。 どうせできない。 やってもしょうがない。   そんな言葉が壁を高くする。 壁は高くなったのではない。 自分が低くなったのだ。 そのことは知っておく必要がある。   2024/09/11    

「テストができた」

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  テストが終わってのこと。 「答案はまだ返却されていないけれど今回の数学はできたと思う。」 と生徒が言ってきた時は まだ要注意だよ。 と心の中で言っている。   テスト対策として講習をしていて、生徒一人一人のできないところ、できるところなどは把握している。 この生徒はいつもここで間違いを犯しやすい。 まだ、ここが理解できていない。 など分かっている。   本番のテストでも同じような間違いを起こしやすい。 そのためにそんな間違いを起こさないように講習を行う。 しかし、時間には限りがある。 そのため、理解の未消化でテストに臨まなければならない。 ということが多くある。   そうなると、テスト前に確実にはなっていない。 テストは大丈夫か。 そんな思いがあるので生徒がテスト後に 「今回はできたと思う。」 と言ってきても答案がまだ返却されていない場合は素直に喜べない。   本人の思いと現実にギャップがあることが多々ある。 という経験を多くしている。   答えを四角のマスの中に書く場合に出てきた答えが合っているのにマスには写し間違えて違う答えを書いてしまう。 そんな単純なミスをする。   そんなことはいくらなんでもないだろうと思うかもしれない。 けれども現実にあるミスである。 そんな単純なミスで点を失ってしまう。 もちろんテスト直後には本人はできたつもりでいる。   簡単な計算でも単純なミスで点を失ってしまう。 特にひき算での簡単な計算ミスが多く見られる。 他に多いのはマイナスの符号関係のミス。   これらの単純なミスによる失点はテスト直後には本人は気づいていない。 そこでテスト後にできたと思っている。   しかし、答案が返却されると自分が思っていたのとは違ってできていない。 なんて結果になっている。 ということになる。   だから、生徒が 「今回はよくできたと思う。」 と言ってきても答案が返却されるまでは言葉通りとは思えない。   このことは生徒もできたと思っていた...

行動と結果

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  室内の観葉植物の水やりについて以前はあまり考えずに水やりをしていた。 受け皿に水が溜まっていてもあまり気にしないでいた。 それでも植物は育っていた。 今から思うと枯れてしまったものもあったけれど。   観葉植物の中に胡蝶蘭が仲間入りして水やりの意識が一変した。 胡蝶蘭の水やりは初心者には難しい。 そんなに難しいことではないと書かれているけれど、やはり難しい。   胡蝶蘭はまだ植え込み材料が乾いていない時に水やりをしてしまうと、すぐに根腐れを起こして枯れてしまう。 根腐れが怖いからと逆に水やりを控えると今度は水が足りなくて枯れてしまう。   胡蝶蘭自体は強い植物だと思う。 というのも花芽のついた茎を誘引しようとしたときに誤って折ってしまっても折れた茎の横からまた新たな茎が伸びて花を咲かせた。   胡蝶蘭の水やりに注意をするようになると他の観葉植物の水やりにも注意するようになる。 すると今まで気にしていなかったのに元気がなくうなだれている植物を見ると水が足りないのかもしれない。 と思って水やりをする。   それが本当は根腐れをしていて元気がなかった植物に水をさらに加えてしまって結局は植物を 枯らしてしまう。 そんなことも起きるようになった。   今までのようにそんなに気にしていなかったならば枯れるようなことはなかった。 元気がないから。 かわいそうだ。 だから、水が足りないのだろうと思って水をあげる。 それが逆効果で最終的に枯らしてしまう。 そんなことになるとは思ってもいない。   かわいそうだと思ってしたことが命取りになる。 これは水やりに限ったことではない。   よかれと思ってしたことがますますひどい状態にしてしまう。 はたから見るとなんてことをするんだ。 ということをしてしまう。 もちろんよかれと思ってしたことだ。   相手のためにと思ってしたことが逆に相手をおとしめる。 そんなことがある。   たとえば、台所で洗い物の手伝いをしようとする。 その時、誤ってお皿を割ってしまう。 大切にして...