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5月, 2024の投稿を表示しています

神様に嫌われる

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  信心深いわけでもない。 神様を信じているわけでもない。   でも、時々、神様が見ているぞ。 こんなことでは神様に嫌われてしまうぞ。 神様に好かれただろうか。 とか思ってしまう。   なんとなく見えない力があるような。 そんな力がはたらいているような。 そんな気持ちを抱いている。   それが神様だよ。 と言われれば 神様を信じているということになる。 まあ、そんなことはどうでもいい。   生徒を教えていて、これでは勉強の神様に嫌われてしまうよ。 と思わず言いたくなってしまうことがある。   気持ちは分かるけれど。 分からなくて、頭にきて、怒りながら勉強をしている生徒がいる。   そんな時の生徒は教えることもほとんど否定的な態度で問題を解こうとする。 だから問題は解くことができない。 そして、ますます頭にきて投げやりの態度になってしまう。   そんな時は言いたい。 そんな態度で勉強していると勉強の神様に嫌われてしまう。 神様だって楽しい方が良い。 勉強の神様も楽しそうに勉強しているもののところにやってくる。   だって分からないんだからしょうがないだろう。 そんな声が聞こえてくる。 分からないから楽しそうになんかできない。 そんな声も聞こえてくる。   その気持ちも分かる。 だけど、頭にきて怒りながら勉強をする。 そんなことでは勉強の神様も怒ってしまうだろう。   腹が立っている。 そんな気持ちも分かる。 分からないから腹が立つ。 頭にくる。   でもそういう気持ちになることは 勉強して分かるようになりたい。 という気持ちがあるから。 ということも言える。   分かるようになりたいから、もがいている。 とも言える。 そんな気持ちが怒らせているならば ちょっと考えてみると良い。   勉強の神様に気に入られるにはどうしたらよいのか。 勉強の神様は見ている。   そんなことを考えてみるだけでも勉...

テスト勉強について その2

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  日々の勉強=テスト勉強 このような意識を持つことも大切です。 日々の勉強の積み重ねがテスト結果につながります。   書いて考えるということを習慣化する。 勉強方法のひとつとして、このことが挙げられます。   数学において頭の中で考えて答えを導き出そうとする生徒がいます。 はたから見ていると頭の中で考えている方が書き出して考えるよりも時間がかかっています。   そこで、書いて考えることを勧めると書くのは面倒くさいという返事が返ってきます。   頭の中で考えている方が面倒くさそうですが、本人は書くことを拒みます。 そして、最終的には分からない。できない。 という結論になったりします。   書く、書き出すという行為は考えをまとめる。 間違いを少なくする。 という点で効果があります。   書いて見えるようにすることにより効果を発揮するのが計画表です。 計画表を作るとひとつの科目にかけられる時間や進度状況が分かり、学習時間の不足などの様々な問題点が分かりやすくなります。   テスト前には学校からテスト勉強の計画を作成する用紙が渡されます。 これを利用して、テスト対策の計画を立てます。   計画通りに進んだ場合には計画表があると達成感を感じることができます。 そこで、計画表の作成にはこの達成感を感じるような工夫が必要です。 自分はどのようにしたなら達成感を感じることができるのか試行錯誤して自分に合った計画表を作るようにするとよいでしょう。   ひとつの例を挙げてみます。 計画表にその日に行う予定事項を書きます。 実行できた事項は赤ペンなどで赤く塗りつぶしていきます。   蛍光ペンなどのマーカーでの塗りつぶしでもよいのですが、赤ペンで塗りつぶします。 この赤ペンで塗りつぶす方が達成感は感じやすくなります。   実行したことが赤く塗りつぶされることによって、その日の計画表の欄が赤くなっていくことが達成感につながります。 計画表の1日の欄が赤い色に塗られていくことが勉強の励みにもなります。   そ...

テスト勉強について その1

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  テスト勉強はどのようにすればよいのか。 テスト近くになって、まとめてテスト勉強をすればよいと考えていると痛い目にあいます。   学校などで学習したした時にできるだけ基本的なことは理解しておくことが大切です。 学習した時に基本的なことの理解だけはしておくという意識を持たなければなりません。 分からないから後回しにしよう。 は駄目です。 分からないから早めにできるようにしておこう。 このような考えにしなければなりません。   勉強したことを理解して定着させるには繰り返し学習が有効です。 自分が間違えやすいところ、覚えにくいところを何回も繰り返して学習します。 これにより理解定着がスムーズにできます。   しかし、繰り返して学習するのは面倒くさい。 と繰り返しをやらないでいると、問題ができていたり、できていなかったりという状態になります。   ですから、繰り返し学習を面倒くさがらないでやるということは勉強ができるようになるための第一条件となります。   テスト勉強のはじめは繰り返し学習により基本の理解定着を確実にすることになります。   2024/04/29    

子どもの個性

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  「私の子どもは引っ込み思案で活発に手をあげたりして発表することもありません。 学校の先生にもう少し意見を言えるようになるとよい。 と言われました。 どうしたら発表するような活発な子どもになれるでしょうか。」 と以前、保護者の方に言われました。   やはり目立つ子どもは学業ができるような感じを持たれるのでしょうか。 そんなことはないと思いますが。   活発だからよい。 引っ込み思案だからよくない。 そのように考えることには疑問を感じます。   引っ込み思案も活発も どちらもその子どもの個性です。 個性に優劣はありません。   活発な子ども。 引っ込み思案の子ども。 別にそれぞれ、それで良いのではないか。 と思います。   個性を尊重する。 そのように言っても実際はそうではないことが多くあります。 決められた考えの中での個性を尊重する。 そのようになっているようです。   ただ子どもの個性を尊重するということはどういうことなのか 考えなければなりません。   子どものわがままも個性と考えると わがままを尊重することになります。   個性は尊重する。 けれどもその個性を良い方向に持っていく。 そんな考えが必要です。     2024/04/29